「青少年のための科学の祭典in小金井」は、教育と研究と地域産業のコラボレーションにより地域に新たな文化を創造するとともに地域の活力を醸成することを目的としており、今年で18年目を迎えます。
東京小金井ロータリークラブでは、自然科学の面白さを青少年に体験してもらいたいと考え『まゆ玉ころがし』を出展しました。
今年は、コロナ過の為に3年ぶりの出展となりましたが、133人の大勢の方にご来場いただき教室内は、子供たちの笑顔と熱気で溢れていました。
クラブメンバーによる前日の会場設営、当日の「まゆ玉ころがし」工作指導など目まぐるしい作業の連続でしたが、一日が、あっと言う間に過ぎてしまいました。